8/1の本番に向けて、デュエットで一緒に歌って頂くテノールの松本薫平さん、ピアニストの掛川さんとのリハーサルも何度かさせて頂きながら、練習しています。
独特なプッチーニ節の中にも、舞台が西部、ウエスタン、アメリカン、映画音楽?とも思えるような音楽です。ミュージカル「オペラ座の怪人」とそっくりなメロディーも出てきます。「オペラ座の怪人」の作曲者、ロイド・ウェーバーもプッチーニの影響を受けたに違いない!なんて思いながら歌っています。
8/1のコンサートは、ありがたいことに完売御礼です。当日券も出ないそうです。
チケットをお持ちのお客様は、どうぞ気をつけて会場までお越し下さい。楽しんで頂けますように頑張ります!