名古屋から三河市民オペラ「トゥーランドット」のコーラスに出てらした鳥居さんが、遠方のところ、お着物でいらして下さいました。着物を粋に着こなされて素敵でした!
そして、以前ブログでも紹介しました、「失われた声を求めて」テノール名鑑を書かれたフランコ酒井さんも、お仕事をお休みになられて、わざわざお運び下さいました。両手にプリマ!と喜んで写真を撮って下さいました〜笑
昨年、ドン・カルロで共演した歌手のお二人も!!
他にもご挨拶出来ず、写真も撮れないままの方もいらして。。失礼致しました。。。
お運び頂き、本当にありがとうございました。感謝〜
そして、大阪から上京した母が姪っ子を連れて来てくれました。
モーツァルトの作品はどの作品も長い… と思います。ドン・ジョヴァンニももれなく長い作品だと思いますが…
姪は、今年小学校一年生。私が直接姪に、「私が出るオペラ、見に来る?」と尋ねると、「うん!行くよ!」と言うので… グズつかないか心配で、何かあればすぐ出れるように、一番後ろの通路側の席を用意していました。母に後から聞くと、お利口さんに、最初から最後まで、きっちり座って見ていたそう。優秀!優秀!
姪が、初めて私が出るオペラを観に来たのは、昨年の「夕鶴」でした。親子室で鑑賞してたそうですが、ガサガサしていて、見たり見なかったりだったようです…
姪も確実に成長しています!おばも負けないよう頑張ります〜笑