メリー・ウィドゥ 始動

「メリー・ウィドゥ」の稽古が始まりました。

オペレッタを日本で上演する際は、言語上演でなく、日本語上演が多いです。今回も、日本語上演になります。

日本語ですと、お客様にダイレクトにお楽しみ頂けるというメリットがあります。特にセリフのやり取りなど、その瞬間のニュアンス、ウィットに飛んだ雰囲気など、オンタイムでお伝えできるのは、演者としても嬉しいです。

その反面、言葉をハッキリ伝えなければというプレッシャーも出てきます。歌になると、声の響きや発声を重視すると、日本語という言語の発語がかなり難しくなります。
普段、イタリアオペラを中心に歌っていて、日本歌曲などを勉強する機会がほとんどない私にとって、なかなかハードな課題になりますが、勉強するいい機会でもあります。日本語の発語と発声がいいバランスで歌えるよう取り組みたいと思います。

メリー・ウィドゥ=陽気な未亡人、ぜひお越し下さい!