ミュージカル「レ・ミゼラブル」とTシャツ

ニューヨークで観たミュージカル「レ・ミゼラブル」のTシャツもお稽古で着ています!

「レ・ミゼラブル」有名なヴィクトル・ユーゴーの「ああ無情」が原作のミュージカルですが、ミュージカルのなかでも、かなり音楽にウエイトを置いた作品です。
クロード・ミシエリ・シエーンベルグ作曲で、他にベトナム版蝶々夫人「ミス・サイゴン」もこの方の作曲です。「ミス・サイゴン」も音楽が素晴らしいです。

私自身の勝手ランキングですが、音楽的に素晴らしい作品の多いミュージカルの作曲者は1位がアンドリュー・ロイド・ウエーバー!  2位にこのシエーンベルグです。あくまで私の勝手ランキングです!(笑)

ウエーバーは、「オペラ座の怪人」「キャッツ」…などなど、日本人にもかなり知られてる作品が多いと思います。私自身、「オペラ座の怪人」はミュージカルの中でも一番多く観ている作品だと思います。イギリスでも3回見ましたし、ニューヨークでもかれこれ5回以上は観ています。何度観ても飽きません!!! 

「レ・ミゼラブル」も音楽が素晴らしく、イギリスで2回ほど見ました!日本では、主人公ジャン・バルジャンを鹿賀丈史さん、ジャベール刑事を村井国夫さんがされてるのを観たことがあります。

私はニューヨークで運良く、帰国直前にプレミエの「レ・ミゼラブル」を観る事ができました。新プロダクションでセットも演出も、キャストも一新しての公演がちょうど始まったばかりでした。ブロードウェイでは、ほぼ毎日、各劇場で同じミュージカルを上演してますが、キャストは日によって違います。とにかく、一番いいキャストの日を観たいと思い、劇場のチケット売り場のおじさんに聞き、チケットを取りました!「この日がベストメンバー、翌日新聞評が出る日の公演だから、キャストは絶対降板しない!」と教えてもらった日のチケットを取りました。

演出が一新されてて、少し違和感ある部分もありましたが、何と言っても、歌が素晴らしかったです。オペラの発声法とは、また違うミュージカルの発声ですが、本当に素晴らしくカッコよかった。それぞれの歌手が歌う聞かせどころのナンバーは、もう歌合戦ってぐらい、これでもか!というぐらいの熱唱で! 興奮しました〜

あの感動、「レ・ミゼラブル」のTシャツを着るたびに思い出し、お稽古に励んでいます!

お稽古

前の記事

オペラの稽古着