同窓会

大阪音大の門下生同窓会!安則雄馬先生門下で集まりました。

新入生歓迎会に始まり、夏の門下旅行 (なぜ毎年海水浴だったんだろう…笑) 秋の門下発表会、新年会、卒業生の追い出しコンパ…  一年を通して、いつも門下グループで行動してました。その頃、安則門下は一学年4、5人の学生で、大体20人位。学年を越えて皆仲が良かったです。

私が大学で習っていた頃、先生は歌手としては現役を退いてましたが、堺シティオペラを作られ、お忙しくされてました。

堺シティオペラは年に一度、大きな定期公演をしています。ちょうどオペラの前が夏休みで、門下生で先生のご自宅に集まり、オペラの案内状の宛名書きなど、公演準備のお手伝いをして、帰りに夕食を頂いて帰る事もありました。


稽古が始まると上下黒い服を着て裏方のお手伝いをさせて頂いたこともありました。(裏方さんは舞台の邪魔にならないよう、皆様黒い服なのです)  ソリストさんにドキドキしながら小道具を渡したり、ピアニストの譜めくりをしたり… 合唱で参加した年もありました!

この頃にオペラを作っていく様子、出来上がっていく過程を見て、オペラの魅力を知り、今につながっている気がします。


指揮者、演出家を中心にソリスト、合唱さんが加わり、裏方さんがチームワークよく本番に向けて舞台を作っていく様は本当にエネルギッシュ。ソリストの歌を真近で聞く事が出来たのは、大学生の私にとって、どれだけ刺激的で感動的で憧れだったか!!

各門下もそれぞれ個性豊かにカラーがありました。先生のタイプで門下の特徴があり、それが歌にも現れたように思います。厳しい先生の門下生は真面目で、歌も緻密、几帳面。華やかな女性の先生の門下生は服装も女らしく、歌も大人っぽく。

安則先生は… いつも大きな懐で見守って下さり、本当に大らか、朗らかな先生で、門下生の私達もかなり自由奔放に?!無邪気に、楽しく歌う事に取り組む事ができました。歌もそういう雰囲気の歌を歌っていました。

先生は今入院中ですが、奥様が同窓会にいらして、先生のご様子をお話し下さいました。来年の同窓会に先生がいらっしゃる事、皆で願いながら解散しました。

毎回、こういう同窓会や行事の手配をしてくれてるのは、私とツーショットで写ってる同級生の青木さん。こうやって門下生で繋がり、集まれる事に感謝です。皆に気を遣い、いつも完璧に采配を振るう幹事さんが自分の同期だというのも、私は勝手に誇らしく自慢に思っています!(笑)  ありがとう~!